【連載】不倫相手が結婚式に来た話
実話にフェイクを入れてフィクションにしています。タイトル通りの話なので苦手な方はご注意ください。


【前回のお話】


【一気読みはこちら】



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37-02
37-03
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37-06

もしかしたら、マオさんは
私がマンガで描いた以上に疑いを強く持っていたかもしれないし、持っていなかったかもしれません。

お互いに不完全で未確定の情報しか持っていないので、ふわふわした空気感の中、これ以上の追及も弁明もなく終了しました。
この時、私もアイナがどこまで本当のことを言っているのかわからない状態だったので…。


現状、コメント欄は開けときますが、
荒れたら or 話の内容次第で承認制にするか閉じるかします~!


次回、ひっそりと答え合わせ―